ていらのは売れたい

底辺ラノベ作家の雑記ブログです

自著のイラストと初対面したときの気持ち

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おはようございます。ていらのです。

先に断っておきます。

この記事は自慢です(笑)

 

ライトノベル作家の多くは、

自著のイラストと初めて対面したとき、

白目を剥いて絶叫しながら涎を垂れ流し、

四肢を可動域の限界を超えて曲げ伸ばししつつ、

全身でその喜びを表現すると言われています(嘘)

 

今日は、私のケースを記事にしてみようかと。

 

……というのも、昨日の記事で感想を書いた、

「キミの忘れかたを教えて」のあとがきで、

あまさきみりと先生が、

イラストレーターさんはフライさんで、

と要望を出したと綴っておられました。

(フライさんはアニメ「色づく世界の明日から」の

 キャラ原案などで有名ですね)

 

それを読んで、「はて、自分のときはどうだったか」、

と思い出してみました。

 

基本的に作品に関する打ち合わせは、

私が平日の仕事終わりに編集部まで行って、

そこでおこなっていたのですが、

行くたびにそこの空気に舞い上がってしまっており、

細部まで記憶を掘り起こすことができません(笑)

 

なので、

「希望のイラストレーターさんとかいます?」

と担当さんから聞かれたような気もするし、

ただ私がリストアップされた中から選んだだけの気もします。

 

ちょっと調べただけで、

ライトノベルイラストレーターさん選定に関しては、

色々と出てくるので、千差万別なのでしょう。

作者ご自身で描かれる方もおりますし。

 

前述の通り、私は担当さんから、

イラストレーターさんをリストアップしていただき、

その中から選んだ感じです。

 

私個人の希望としては、

「ラブコメ絵なら、成人向け漫画を描いてる人がベスト」

と勝手に思っておりました。

なぜなら、もれなく女の子がエロいからです(笑)

 

リストの中には、

ラノベを読む人なら聞いたことがあるであろう、

有名なイラストレーターさんは含まれておりませんでしたが、

pixivなどをチェックすると、

ラノベ等で多くイラストを担当されている方もいたり、

なんと、お目当ての「成人向け漫画を描いてる人」も!

 

この時点で「もうこの人で決まりやん(笑)」と思ったのですが、

出版予定の私の作品はラブコメながら、そこまでお色気要素はなく、

女性はもちろんなのですが、

主人公を含む男性キャラもかっこよく書いて欲しいという気持ちが強かったです。

 

そんな理由から、もう一度リストアップしてもらったイラストレーターさんの描く男性キャラを確認しなおしました。

それと、Twitterのフォロワー数やツイート頻度等をも拝見しました。

「イラストを担当したラノベが発売します!」とつぶやいていただければ、

売上につながるかもしれないですしね。

(まあ、私は作者としてのTwitterのアカウントすら存在しないわけですが……)

 

で、pixivを拝見したところ、一番男性がかっこいい方を選びました。

ペンネームから性別は判別できませんでしたが、

一目見て、「女性のイラストだな」とわかる、そんな感じでした。

 

ライトノベルでイラストを担当されたことはないようでしたが、

Twitterなども拝見しつつも、最終的には「好み」で決めました(笑)

で、担当さんに「この方で」と連絡。

すぐにイラストを引き受けていただいた旨の返信が来ました。

 

ここまでの流れで既に血管が切れるくらいテンションMAXなわけですが、

ラフをいただいた時点で本当に白目を剥いて絶叫したくなるほどの歓喜がありました。

 

キャラクターに関して、そこまで事細かに指定はせず、

「ざっくり伝えてあとはお任せ」な感じだったのですが、

ヒロインではない

サブキャラの造形に感動してしまいました(笑)

 

なんかこう、ざっくりしか指定しなかったゆえの、

「そう来たかwww」

的な驚きもあり、私はそういうのが大好きなので、

キャラの可愛さと虚を突かれた嬉しさでいっぱいだったのを、

今でも覚えております。

 

表紙が完成するたび、

挿絵をいただくたび、

それぞれ感動がありました。

 

なるほど、多くの作家さんが、

イラストを見た瞬間のことを語りたがるわけです。

 

「またこの狂喜を味わいたい」

その気持ちだけで、二冊目を出したいという気持ちのギアが一段上がった気がします。

 

この記事を書いてよかったな、と、

勝手に満足して、今日は締めくくろうと思います。

自慢話にお付き合いくださり、ありがとうございました。

 

では、また。