ていらのは売れたい

底辺ラノベ作家の雑記ブログです

【読書感想文】あまさきみりと先生の『キミの忘れかたを教えて』読んだ

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二十歳で余命半年の主人公と、

過去に色々あった、現在は売れっ子シンガーソングライターの

幼馴染との青春物語。

 

去年の秋、発売直後に買うものの、

そのまま積んでしまい、今日一気に読んだ感じです。

 

www.amazon.co.jp

 

主人公の状況はもとより、

寂れた田舎、閉校を待つ中学校から、

常にどことなく悲壮感が漂う物語ですが、

自分も田舎の出身だからか、

どこか懐かしさを感じながら読みました。

 

肝心の主人公とヒロインの関係は微妙な距離感から始まります。

ですが、

周囲の人に支えられて、

背中を押されて成長していく様は、

読んでいてむずがゆさを覚えつつも、

うらやましくもありました。

 

前にもブログ内で書いたかもしれませんが、

ラノベを読むとあれこれ考えてしまって、素直に楽しめない。

この作品も色々メモしながら、

新しい案を思いついたりしながらでした。

 

ですが、そんな私がほぼ一気に読めた作品ですので、

オススメできるかと。

タイトルとあらすじから、暗めのラブストーリーかな?

と想像していましたが、読み終えてみれば、

かなりの球速の直球ストレートでした(笑)

 

第21回スニーカー大賞で特別賞を受賞し、

デビューされたあまさきみりと先生ですが、

私が投稿者時代からよくお名前は見かけておりました。

 

選考通過者が発表される際に50音順で並んでいると、

何度か私のペンネームと並んで表示されており、

勝手に親近感を感じておりました(笑)

 

ちなみに、私はデビューの際、担当さんから、

「あんまふざけたペンネームだと、

 真面目な話を書いたときに、

 名前だけで買ってもらえなかったりするから、

 問題なければペンネーム変えません?」

と打診され、

「別にいいっすよwww」と快諾しました(笑)